建替えと増改築
建替えと増改築について
住宅はどんなに行き届いたメンテナンスをしていても、長年住んでいるうちにいたんでくるものですし、間仕切りをとって部屋を広くしたい、設備をグレードアップしたい、使い勝手をもっとよくしたい、などとさまざまなケースが出てきます。
そのような場合、原則的には建替えや買換えになりますが、増改築でもかなりの部分に対応できます。しかし、増改築の場合、新築に比べると単位面積あたりの工事費が2~3割高くなります。
建物全体が老朽化している場合には、増改築工事をしてもメンテナンスの手間と費用がかかりすぎるため、メリットは少ないといえます。
建替えか増改築のどちらを選ぶかはケースバイケースですが、場合によっては思い切って建替えたほうがいいこともありますので、専門家の意見などを参考にするとよいでしょう